スケートボードのブランド

★スケートボードデッキを購入する上で知っておくべき事とは。
スケートボードというものは実は主に4つの部品が合わさってスケートボードを構成しているという事を知っておきましょう。

【デッキ】【トラック】【ウィール】【ベアリング】の四つから成り立っています。デッキは足を乗せる板の部分になります。

人それぞれ癖があるので、デッキの形というものはとても大事になってきます。トラックの部分はボードとタイヤを部分をつなぐ部分だと思っていれば良いでしょう。

こちらに関しては一番癖が出る部分になるので、拘ってボードを注文する人が一番時間を掛ける箇所と言っても過言ではありません。

ブランドによって癖が違うのでもしもお金を掛ける場合は注意が必要です。

大まかにはHIとLOWの二種類があって、オーリーなどのトリックでより高く飛びたいという人はHIを。より安定感を引き出し、オーリーなどでテールを弾くときなどはLOWを選びます。

ウィールに関しては一言でいってしまえばタイヤの部分という事になります。タイヤはその大きさのチョイスがとても大事になってくるという事を意識して選ぶ必要があります。

スピードを出したり、回し系のトリックを重視したり、ランプやボールを統べる場合は56mm前五の大きめのウィールが選択します。

パークを利用したり、細かいトリックがしたいという方は小さめのウィールを選択します。それぞれ用途により選ばれるのですが、勿論デメリットなども存在してきます。

大きいウィールに間S知恵はフリップ系の回し技がやり難くなってしまったり、小さいウィールを小回りが聞く反面小石などによって路面に負けてしまったり、直ぐに磨り減ってしまうといってデメリットがあります。

初心者は一般的な52~55mmのものを選ぶのが無難です。ベアリングはウィールの内部に取り付けて、ウィールをよりスムーズに回転させる役割を持っています。

こちらも物によって効果が違うのですが、最初のうちはそう気にするものはありません。一般的に標準で搭載されているABEC7などで問題ないです。

これらのパーツが全てセットになっているものが所謂【コンプリートデッキ】と呼ばれるものです。

始めのうちはこのコンプリートデッキを購入していく事になるのですが、各パーツの性能は各ブランドによってその特徴が違うので、デッキ購入を考える際は、そのブランドの特徴を良く知ってから選ぶ事がとても大事になってきます。

しかし、実際に一番注目されるのはデッキのデザインなんです。スケートボードパークで、色々な人のデッキを見ていて一番思う事は『あの人の乗っているデッキ、凄いカッコイイ』ではないでしょうか?

スケートボードは基本的に魅せる事が特徴の競技なので、デッキのデザインというものは実はあながち馬鹿に出来ないんですね。

各、ブランドには、それぞれ所属しているプロのスケートボードライダーが存在します。

主にプロライダー達のモデルのデッキというのが人気で、デザイン面や機能面でも拘りを持って作られている事が多いです。

しかしながら、やはりそのプロ特有の癖などが存在するという事も忘れてはなりません。もしも、自分のプレイスタイルと全く違った性能のデッキになると、やはり使い勝手は悪いものです。

自分で各パーツのチョイスをするならば問題ありませんが、プロモデルを購入する際はそのプロライダーのプレイスタイルなどは知っておいた方が無難です。

逆も然りで、好きなプロライダーがおり、そのプロモデルのデッキをチョイスする場合はきっと馴染み易いと思います。

スケートボードのご紹介をさせて頂きます。
★BLANK~ブランク~
別名、格安無地デッキとも呼ばれています。アメリカカリフォルニア州にあるSDS SKATEBOARD社が発売しているデッキなのですが、まさに初心者にうってつけと言っても良いでしょう。
無地で低価格、そして使い安いという事で、もし、デッキ選びに迷われている方は迷わずこちらをチェックしても良いくらいです。

★ALIEN WORKSHOP~エイリアン・ワークショップ~
Chris Carter(クリス・カーター)が90年に設立したスケートボードショップです。なんといっても特徴はその奇抜さではないでしょうか。
所属しているプロスケートボードライダー達も個性溢れる方々です。固くて軽い。こちらも初心者にオススメです。

★almost~オルモスト~
Rodney Mullen(ロドニー・ミューレン)のチーム、【ALMOST】彼らのブランドです。
カナディアンハードメイプルを使用する事により、湿気に強く、とても寿命の長い、軽くて頑丈なデッキが売りです。
日本人に打って付けのブランドと言っても過言ではありません。

★BAKER~SKATEBOARDS~
かの有名な2大スターである,Andrew Reynolds(アンドリュー・レイノルズ)とJIM GRECO(ジム・グレコ)の二人が設立したスケートボードブランドです。
少ない力でテールを弾くことが可能というその独特のデッキが支持されている要因とも言われています。
また、俺に難いということで有名なX-Bandプレスなので長期で愛用を考えている方にオススメのデッキです。

★ANTI HERO~アンチ・ヒーロー~
ザ・メタルと称されている事でも有名なのがこのANTI HEROではないでしょうか。
スケートボードとテントを担いで世界中を流浪するというそのスタイルに憧れる子供達の数が物凄く多いです。
いろいろな人に受け入れてもらいたいと言う願いからか、デッキはとてもクセがなく、平均的なものになっております。
とても使い易いので初心者にもオススメです。

★BLACK LABEL~ブラックレーベル~
1990年代にジョン・ルセロ(SANTA CRUZ所属)が立ち上げたブランドです。
かつて、かの有名なスケートボードプロライダーのマイク/バレリーなども長期滞在していたブランドでも知られています。
危険さや過激さを売りとした集団という事でそのカリスマ性の高さはピカイチ。デッキの方は乗りやすいものが揃っているので、カッコ良さと使いやすさの同時追及が可能です。

★bLind~ブラインド~
GONZの名で知られるMark Gonzales(マーク・ゴンザレス)が1989年に設立したスケートボードブランドです。
ダブルキックボードを開発した事で知られるWORLD INDUSTRIESから枝分かれをしたという過去があります。
強い湾曲が特徴で、その滑り心地は一度体験したら止められないと定評があります。

★Chocolate~チョコレート~
かの有名なスケートボードチームの【GIRL】が兄弟ブランドとして設立したチームです。
なんと言ってもその特徴は曲者揃いのプロライダー達の存在です。
デザインの方もGIRLとは違った良さがあるので、オススメです。

★cLicHe~クリシェ~
Jermie Daclinが立ち上げたフランス発のオシャレスケートボードブランドです。
ライダー達もテクニックの高い猛者揃い。
勿論、アパレルの方もオシャレでスタイリッシュなものが多く人気のブランドです。

★CREATURE~クリチャー~
1993年に登場して一生を風靡したブランドです。
一度はその姿を消してしまったものの、その後再始動しました。
コンケーブとキックが深いのが特徴で物凄く扱いやすいデッキとなっとります。

★DARK STARA~ダークスター~
かの有名なスケートボードライダーであるChet Thomasを中心にカリフォルニア州のハンティングトンビーチを中心に精力的な活動をしているチームです。
特徴はなんと言ってもその激しさ、過激さです。そんなプレイスタイルに耐えられるよう、カナディアンメイプル100%、そして独自に特殊接着方により軽くて頑丈なデッキとなっております。
激しいプレイをする方にオススメです。

★DGK~ディージーケー~
HIPHOPと言えばDGKと言っても過言ではありません。
かの有名な黒人スケーターであるStevie Williams(スティーヴィーウィリアムス)が立ち上げたブランドです。デザインなどはHIPHOP調のものが多いのが特徴です。
チームのメンバーも黒人ばかりでとても迫力があります。

★enjoy~エンジョイ~
パンダのロゴが一際目立つブランド、enjoyです。
奇抜なファンが多い事で知られるスケーターのMarc Johnson(マークジョンソン)により立ち上げられて、とてもアットホームなブランドとなっております。所属スケーターもCaswell BerryやJerry Hsuなど個性的なスケーターが名を連ねています。
他のブランドとは明らかに違う個性を発揮しています。

★ExpeditionOne~エクスペディション・ワン~
『他にはない自分達が良いと思うデッキを』というコンセプトを引き下げてクリズ・ランバートやチャニー・ジャングニン達が結託したブランドです。
特徴としては、とても軽く、弾きの性能が凄く良いので主にテクニック系のプレイをする人にオススメです。

★FLIP~フリップ~
ロゴを見たことある人も多いのではないでしょうか?有名ブランドFLIPです。
特徴としては、その名の通りFLIP系の技に優れているので好きな人にはオススメです。デッキの方もとても良く出来ています。

★Foundation~ファンデーション~
コンケーブが緩く、非常にデッキのコントロールがし易いのが特徴のFoundation。ハンドレールやステアと言ったトリックをするならこのブランドです。
初心者の人にも乗りやすいです。

★GIRL~ガール~
祝うと知れたスケートボード界の超有名ブランドです。1994年にRick Howard、Spike Jones、Andy Jenkinsの三人が設立。
ロゴに書いてある女の子がトレードマークなのですが、スケーターでなくとも一度は見たことがあるのではないでしょうか。
また、CHOCOLATE、ROYAL、TRUCK、FOURSTAR SKATEMENTAL、RUBY、LAKAIと言った派生ブランドも多く存在しており、そちらの方でもまた違った良さがあるので必見です。デッキの方も多岐に渡って取り揃えてあるので必見です。

★HABITAT~ハビタット~
1999年にかの有名ブランド、ALIEN WORKSHOPの姉妹ブランドとして立ち上げられたのがこのHABITATです。
なんといっても特徴的なのが、デザイナーであるJOE CASTRUCCIが設立したところです。デザインの方は文句無し。
エコロジーを掲げているという点でも注目を集めています。

★HOOK-UPS~フック・アップス~
かの有名なJeremy Klein(ジェルミー・クライン)が設立したユニークなブランドです。感性という部分に非常に拘りを持っています。
特徴としてはシェイプが広めで、深いキックが特徴です。足にくっついているような乗り心地が体験できます。

★KROOKED~クロックド~
ゴンズの愛称で知られているMark Gonzales(マークゴンザレス)が2002年に設立したブランドです。ゴンズならではの独特なグラフィックに加えてユーモアある表現をしているという事もありとても人気のブランドです。
デッキの特徴としては、キックが抑えめ、コンケープが強めです。

★LOSER MACHINE~ミステリー~
かの有名なプロスケートボードライダーであるAdrian Lopez(エイドリアンロペス)が手掛けた人気ブランドです。
以前に立ち上げたMYSTERYのモノクロームな特徴も残しつつ、さらに進化を遂げたデザインには是非注目して頂きたいです。
日本ではまだまだ知名度はそう高くはないですが、本場アメリカでの知名度は抜群で凄い人気のブランドです。

★oganika~オーガニカ~
人気アイバス系ライダーとしてその名を知らしめているKARL WATSON(カールワトソン)。oganikaは彼が手掛けるブランドです。
かの有名な超人気ブランドであるEXPEDITION ONEの姉妹ブランドでもあり、有名スケーターが多数在籍しています。
自然がモチーフになっており、ロゴの方もグリーンで印象も抜群。特徴としてはキックが抑えめ、コンケーブがやあ強く弾きやすいのが特徴です。

★PLANB~プランビー~
1991年にMARK THANARSKYが中心となり設立したブランドです。当時のオールスター達が在籍しており、衝撃的でした。
その後解散してしまったものの2005年にMIKE CARROL RICK HOWARDが中心となり満を持して復活しました。
デッキの特徴はとしてはとても平均的で受け入れ易いものになっているので初心者にもオススメです。

★Powell Peralta~パウエル・ペラルタ
説明は不要だと言われてしまう程に有名で、人気があり、歴史のあるブランドです。ドクロが顔を覗かせているロゴは誰もが一度は見た事があるでしょう。
1970年代に当時世界最高峰のチームにまで発展したZ-BOYSの初代メンバーであり、世界でナンバーワンにもなった歴代最高峰のプロStacy Peralta(ステイシーペラルタ)とスケートボード用品の製造者であるジョージ・パウエルが立ち上げたブランド。
それがPowell Peraltaです(パウエルと略されて紹介されている事が多い)。
何と言っても当時の知名度は物凄いものがあり、スケーターは勿論の事、そうでない人でも知っている人が多かったんです。
というのも2人が当時結成したチームボーンズ・ブリゲイドに所属しているメンバーが当時の超有名人ばかりだったからです。
トニー・ホークやロドニー・ミューレンは知名度があっただけではなく、スケートシーンに多大な影響を与えたことでも知られているのでこのブランドは更に大きくなったといえます。
コンケープの方は平均的で、キックが少々強めなのが特徴です。実際にデッキを手に取ればレジェンドな気分が味わえるでしょう。

★REAL~リアル~
乗り心地も抜群、初心者にオススメのデッキと言えばこのREALです。REALはトミー・ゲレロとジム・シーボーによって設立された有名チームのREAL SKATEBOARDSのブランドです。
このチームの特徴が、ジャンルを一つに固定しない。
という感じでストリート、コンクリートパーク、どのジャンルでもやる。というスタンスの為、その汎用性は極限まで高まっていると言えます。初心者に乗りやすい仕様であるとも言えるので是非オススメです。

★SANTA CRUZ~サンタクルーズ~
アメリカ合衆国にあるカリフォルニア州サンタクルーズから、その歴史がスタートした。という事はブランド名を見れば一目瞭然でしょう。
物凄く長い歴史を持っており、沢山の有名スケートボーダーを世に輩出した事からも、【レジェンド】と称されています。デッキの特徴としては、コンケーブ、及びキック共に少々強めとなっています。

★SKATE MAFIA~スケートマフィア~
有名スケートボーダーのPETER SMOLIKが中心になって設立されたハイレベルなスケートグループ、SKATE MAFIA。そのブランドです。
ハイレベルで魅力の高いスケーターが顔を揃えおり、そのデッキも個性的なものばかりです。マフィアと言いますと、デッキ性能もピーキーに感じるかもしれませんが、コンケーブ、キックが共に少々緩めで初心者に扱い易いものになっています。

★ZERO~ゼロ~
JAMIE THOMAS(ジェイミー・トーマス)によって1995年にカリフォルニア州のサンディエゴに設立されたブランドです。
このブランドの特徴は、命懸けのトリックです。超過激と言われる程に無茶な事に挑戦するので、世界中のスケーター達の注目を浴びている今注目のブランドのひとつです。
コンケーブ、キックが共に強めなのが特徴です。

★WORLD INDUSTRIES~ワールドインダストリーズ~
長い歴史、そして、絶大なる実績を誇っているのがWORLD INDUSTRIESです。スケートの神様としても知られるかの有名なロドミー・ミューレンも以前社長を務めていました。
そして、なんといってもこのブランドは、世界で始めてダブルデッキを出した事です。現在ではダブルデッキは主流ですが、当時は全くありませんでした。
正に、スケートシーンを変えたブランドと言っても過言ではありません。デッキの特徴としては、初心者にも上級者にも使いやすいものとなっているので、どんな人にもオススメです。

★TOY MACHINE~トイ・マシーン~
スケートボードライダーとして、そしてアーティストとしても精力的に活動しているエド・テンプルトンがアートワークを手掛けているという事でも有名なブランド、それがTOY MABHINEです。
ここのデッキは兎に角使い易いということで初心者から上級者の方まで人気です。軽量で弾きが良く、コンケーブが緩めという事でその安定感は抜群。一度私用したら、他が乗れない程やみつきになってしまう程です。
デザインに関してもエド・テンプルトン色が出ており、他のブランドにはない個性的な仕上がりとなっております。

★THINK~シンク~
サンフランシスコに拠点を構える、ミスターダーティブランド、THINK。元々、ダーティでブラックなイメージがありましたが、近年ではそのイメージを払拭するかのようにテクニカルでスタイリッシュなライダー陣になりつつあります。
デッキの方は少々特徴的で、先の尖ったシェイピングで回し系のトリックが好きな人にはたまらないものとなっているので、そういう方には是非オススメです。